わが国に自動車産業の影もなかった大正6年(1917)10月1日、富山市柳町に開業した品川自動車商会。おそらく富山県内で初めての自動車輸送といってよく、これが品川グループのスタートでした。ついで自動車の機動性や利便性を少しでも多くの人にとバス事業を開始、自動車販売に進出したのは昭和7年(1932)、扱い車はクライスラー社のダッヂブラザーズとプリムスでした。国産車もまだ生まれていないころから、自動車の未来を確信し、以来90年間、品川グループは常により多くのお客さまに豊かなカーライフを提供することを目標に歩んできました。
  現在、品川グループの事業フィールドは、乗用車・軽自動車・産業車両・建設重機械の販売・整備から旅客タクシー事業、ガソリン・タイヤの販売、レンタカー、カーリース、保険業務にまで広がっています。各社はそれぞれの分野で県内トップ企業としての地位を確保し、12社のチームワークによる総合力と誠実なサービスでお客さまにより豊かなカーライフを提案しています。そしてこれを可能にしてきたのは、社員一人ひとりのたゆみない努力と研鑽、大きな夢への挑戦でした。
  21世紀も品川グループは、確固とした基盤をベースに、社員たちの高度な人的能力と各社の優れた資質を柔軟に融合することによって相乗効果を生み、高い付加価値を創出、お客さまにより豊かなトータル・カーライフ・サービスを提供していきたいと考えています。
  最後になりましたが、グループ統一社是「われわれは和をもって、誠実なサービスで信用を築き、愛社精神に徹しよう」の精神を今後も堅持し、グループ社員の和で今を超える魅力あるサービスを創造し、地域社会に貢献すると同時に、従業員満足、お客さま満足の向上に努めていきたいと考えています。
 
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